お伊勢さん [旅行]
1月31日 2月1日 と夫も私も土日ともに予定なく 息子は金曜日の夜から長野にボードでお泊り ということで私たちもどこかへ行きましょう となりまして ドライバーさんは近場の温泉が良い と言うので伊勢志摩の温泉ホテルを予約しました 2日前の予約なので難しかったけれどなんとかとれました
伊勢も鳥羽もだいたい行っているので今回はゆっくり温泉がメイン
なので観光は少しだけ
伊勢神宮 外宮 この鳥居の外からはお写真OK です
外宮を散策して早々にホテルへ
着いてすぐにまず温泉 夕食後にまた温泉 朝起きたらやっぱり温泉
お部屋からの眺め
橋の右手から上の方が「伊雑ノ浦」の方へ続いていくと思われます
こちらの方は「的矢湾」方面へ続くのかな
ゆ~っくりと休めました 朝ものんびり旅です
帰り道に「天の岩戸」散策
天照大神の岩戸への参道がこの鳥居から始まります
マイナスイオンたっぷり 山道なので体はポカポカ 空気は冷たいのでお顔はヒンヤリ
このヒンヤリ感が気持ち良い 気が引き締まります
この奥の岩戸穴しっかり拝んできましたよ
この後は内宮参拝とおかげ横丁散策
さてさて このあたりは「てこね寿司」のお店がいっぱいです
二日続けて「てこね寿司」
一日目は サービスエリアで観光案内のお姉さんに教えていただいた「宇治山田駅」横の「割烹 大喜」さん
二日目は「おかげ横丁」の「すし久」さん
伊勢も鳥羽もだいたい行っているので今回はゆっくり温泉がメイン
なので観光は少しだけ
伊勢神宮 外宮 この鳥居の外からはお写真OK です
外宮を散策して早々にホテルへ
着いてすぐにまず温泉 夕食後にまた温泉 朝起きたらやっぱり温泉
お部屋からの眺め
橋の右手から上の方が「伊雑ノ浦」の方へ続いていくと思われます
こちらの方は「的矢湾」方面へ続くのかな
ゆ~っくりと休めました 朝ものんびり旅です
帰り道に「天の岩戸」散策
天照大神の岩戸への参道がこの鳥居から始まります
マイナスイオンたっぷり 山道なので体はポカポカ 空気は冷たいのでお顔はヒンヤリ
このヒンヤリ感が気持ち良い 気が引き締まります
この奥の岩戸穴しっかり拝んできましたよ
この後は内宮参拝とおかげ横丁散策
さてさて このあたりは「てこね寿司」のお店がいっぱいです
二日続けて「てこね寿司」
一日目は サービスエリアで観光案内のお姉さんに教えていただいた「宇治山田駅」横の「割烹 大喜」さん
二日目は「おかげ横丁」の「すし久」さん
クルーズ5日目 [旅行]
5月6日 最終日
この旅2度目の終日クルーズデー
一日の情報を載せた新聞 Today が前日の夜に配られます
毎日Todayを見て1日の行動を決めます
この日は少々風が強かった ということで 毎朝屋上プールデッキであった目覚めのフラダンスはメインホールで行われました
クルーズが始まってから3回のレッスンで今日が最終日
3日間で1曲のフラダンスが完成するプログラムになってました
次の朝はもう横浜港下船なので この日は下船説明会がありましたが
そのほかは クラシックコンサートを聴いたり 夜のカーニバルに備えてマスクを作ったり
ディナータイムが素敵でした
お料理を楽しんでいたら 突然 オ ソ~レミ~ヨ~ と始まって
素晴らしい迫力 お声でした
レストランの窓からはちょうどサンセット
カンツォーネを聞きながらのサンセットはとってもロマンチック
お料理もとっても美味
カンツォーネの後はワルツが流れ ウエイターさんたちがエプロン姿のまま踊りだします
かわいい女の子を誘って
お食事中の女性を誘って あっちでもこっちでも
ワルツ ワルツ
サンセットも
ダンスミュージックになって みんな手拍子 どんどんのってきます
ウエイターさん はじけちゃってます 子供たちも集まってきて
ほんと楽しかった こんな経験 初めて
まるで映画の中にいるような感覚でした
素晴らしいディナー企画
興奮したディナーのあと メインホールでは
テノールとソプラノ歌手のスペシャルコンサート
超満員
船内生活が楽しくて時間が足らず
お食事前急いでいて 作ったばかりのマスクやら荷物 メガネもベッドの上に散らかしたままお部屋を出てきてしまいました
ディナーとスペシャルコンサートを楽しんで 夜の仮装カーニバルのためにマスクを取りにお部屋に戻ったら 私がベッドの上に放ったらかしておいたメガネが・・・ あらあら
お部屋は朝と夕 2度お掃除に来てくださいます
で私のちゃん
ドアを開けてビックリ
私のちゃん
なんと
こんなふうにセッティングされていた
かわい~っ
(因みにマスクは手前のスッキリしたのが私の ぞうさん側のゴテゴテした作品が夫のです)
なんというユニークな発想かんげき
あまりかわいいんで ドアップ
ちょっと難しいキャリアウーマン風?
角度変えて
こういうの嬉しい
22:00から仮装カーニバルダンスパーティを楽しんで
毎夜毎夜の寝不足クルーズが終了
ホントにホントに楽しかったです
クルーズに出かける少し前に韓国の船の事故があり 修学旅行生がたくさん犠牲になって 今この時期に それも韓国に行く??? ちょっと複雑な気分でした
出航前の避難訓練の時に近くにいらした方とその話題がでて やはり幾人かの方々はちょっと気分がひっかかりながらの旅行のようでした
このブログを書いた前夜(日付かわっちゃったんで)5月18日の夜のテレビ番組で 2011年の豪華客船座礁事故をやってました
タイタニックの100年後の事故で船長と救助側とのやりとりなんかをニュースで見た記憶はありました
が今夜見ていて その時は全く気にしていなかったあることに気づきました
横たわっている船を見て 夫が「黄色い煙突があるよ Cと書いてある コスタだったんだ」って
あら ほんと 当時は全くクルーズに行こうなんて考えてなかったし 船の名前も別に興味なかったの
それが あの事故がコスタの船だった なんて ビックリ
で 船長が先に脱出しちゃった 乗客おいて 今回の韓国船も
2014年5月7日 水曜日 下船の日のTodayには船長のご挨拶がのってました
そして
ちょっと見難いかしら
コスタクルーズ社は世界的調査組織RINAにより BEST4(質、安全性、環境保護、社会的責任の4部門)全てにおいて「優秀」と認定されました。クルーズ会社が4部門において優秀と認定された例としては世界初です と書いてあります
あの事故からいろいろと改良 努力して頑張ってきたのでしょう
2011年の事故の時は 出航して数時間後でまだ避難訓練は行われてなかったそうです
今回は出航30分前から全員必須の避難訓練が始まりました
お部屋番号の書かれた避難カードを持ってスタッフに先導されて救命ボートまで行く
何回の何号室の人は何番のデッキに集まる とか
スタッフに避難カードを渡して終了
避難カードが提出されてない人は再度別の時間に避難訓練を受けてカードを提出しなければいけない徹底ぶり
スタッフの方 どなたも笑顔 挨拶 気遣い 素敵でした
想像以上に楽しめました
安全 責任 大事です
事故で亡くなってしまわれた方々の命が無駄になりませんように・・・ 合掌
5月7日 朝 横浜港が見えてきました
この旅2度目の終日クルーズデー
一日の情報を載せた新聞 Today が前日の夜に配られます
毎日Todayを見て1日の行動を決めます
この日は少々風が強かった ということで 毎朝屋上プールデッキであった目覚めのフラダンスはメインホールで行われました
クルーズが始まってから3回のレッスンで今日が最終日
3日間で1曲のフラダンスが完成するプログラムになってました
次の朝はもう横浜港下船なので この日は下船説明会がありましたが
そのほかは クラシックコンサートを聴いたり 夜のカーニバルに備えてマスクを作ったり
ディナータイムが素敵でした
お料理を楽しんでいたら 突然 オ ソ~レミ~ヨ~ と始まって
素晴らしい迫力 お声でした
レストランの窓からはちょうどサンセット
カンツォーネを聞きながらのサンセットはとってもロマンチック
お料理もとっても美味
カンツォーネの後はワルツが流れ ウエイターさんたちがエプロン姿のまま踊りだします
かわいい女の子を誘って
お食事中の女性を誘って あっちでもこっちでも
ワルツ ワルツ
サンセットも
ダンスミュージックになって みんな手拍子 どんどんのってきます
ウエイターさん はじけちゃってます 子供たちも集まってきて
ほんと楽しかった こんな経験 初めて
まるで映画の中にいるような感覚でした
素晴らしいディナー企画
興奮したディナーのあと メインホールでは
テノールとソプラノ歌手のスペシャルコンサート
超満員
船内生活が楽しくて時間が足らず
お食事前急いでいて 作ったばかりのマスクやら荷物 メガネもベッドの上に散らかしたままお部屋を出てきてしまいました
ディナーとスペシャルコンサートを楽しんで 夜の仮装カーニバルのためにマスクを取りにお部屋に戻ったら 私がベッドの上に放ったらかしておいたメガネが・・・ あらあら
お部屋は朝と夕 2度お掃除に来てくださいます
で私のちゃん
ドアを開けてビックリ
私のちゃん
なんと
こんなふうにセッティングされていた
かわい~っ
(因みにマスクは手前のスッキリしたのが私の ぞうさん側のゴテゴテした作品が夫のです)
なんというユニークな発想かんげき
あまりかわいいんで ドアップ
ちょっと難しいキャリアウーマン風?
角度変えて
こういうの嬉しい
22:00から仮装カーニバルダンスパーティを楽しんで
毎夜毎夜の寝不足クルーズが終了
ホントにホントに楽しかったです
クルーズに出かける少し前に韓国の船の事故があり 修学旅行生がたくさん犠牲になって 今この時期に それも韓国に行く??? ちょっと複雑な気分でした
出航前の避難訓練の時に近くにいらした方とその話題がでて やはり幾人かの方々はちょっと気分がひっかかりながらの旅行のようでした
このブログを書いた前夜(日付かわっちゃったんで)5月18日の夜のテレビ番組で 2011年の豪華客船座礁事故をやってました
タイタニックの100年後の事故で船長と救助側とのやりとりなんかをニュースで見た記憶はありました
が今夜見ていて その時は全く気にしていなかったあることに気づきました
横たわっている船を見て 夫が「黄色い煙突があるよ Cと書いてある コスタだったんだ」って
あら ほんと 当時は全くクルーズに行こうなんて考えてなかったし 船の名前も別に興味なかったの
それが あの事故がコスタの船だった なんて ビックリ
で 船長が先に脱出しちゃった 乗客おいて 今回の韓国船も
2014年5月7日 水曜日 下船の日のTodayには船長のご挨拶がのってました
そして
ちょっと見難いかしら
コスタクルーズ社は世界的調査組織RINAにより BEST4(質、安全性、環境保護、社会的責任の4部門)全てにおいて「優秀」と認定されました。クルーズ会社が4部門において優秀と認定された例としては世界初です と書いてあります
あの事故からいろいろと改良 努力して頑張ってきたのでしょう
2011年の事故の時は 出航して数時間後でまだ避難訓練は行われてなかったそうです
今回は出航30分前から全員必須の避難訓練が始まりました
お部屋番号の書かれた避難カードを持ってスタッフに先導されて救命ボートまで行く
何回の何号室の人は何番のデッキに集まる とか
スタッフに避難カードを渡して終了
避難カードが提出されてない人は再度別の時間に避難訓練を受けてカードを提出しなければいけない徹底ぶり
スタッフの方 どなたも笑顔 挨拶 気遣い 素敵でした
想像以上に楽しめました
安全 責任 大事です
事故で亡くなってしまわれた方々の命が無駄になりませんように・・・ 合掌
5月7日 朝 横浜港が見えてきました
4日目の夜 [旅行]
佐世保を出航した夕刻は プールサイドでサンセットバーベキューがあったけれど
風が少々強くて 寒かったのと お料理の行列が続いていたのとで
一通り食べて ビール一杯飲んで退散しました
その夜 22:45から 「スウィーツビュッフェ」
こんな時間から
お腹は空いてないし 時間も時間ですし・・・
スウィーツアートがものすごいので 見るだけでもお得 見なきゃ損 と聞いたのでとりあえず行ってみました
まあほんとにずごかった
私も最初は少し写真撮っていたけれど なんせワタシ
お皿を手にスウィーツ選んでました
あまりにもたくさんあって お腹にはそんなに入らないので
でも10個くらいは盛り付けたかしら
あぁもう デブちゃんになるの 間違いない
てか もうなってる
でも 食べる
ということで ずら~~~~~っと続くスウィーツとかわいらしい芸術作品と厨房写真は夫が撮りました
まずは氷の彫刻
そのあと
すでにどなたかが盛り付けてます
一番にとるの ちょっと勇気いりません?
かわいいっ
いつもありがとう
厨房ピッカピカ
すごいねえ
LOVE
いつもこんなにきれいにかたづいているの?
夫は写真撮るのに一生懸命で ケーキは2個しか盛り付けてこなかったので
私のを一口づつわけてあげましたよ
風が少々強くて 寒かったのと お料理の行列が続いていたのとで
一通り食べて ビール一杯飲んで退散しました
その夜 22:45から 「スウィーツビュッフェ」
こんな時間から
お腹は空いてないし 時間も時間ですし・・・
スウィーツアートがものすごいので 見るだけでもお得 見なきゃ損 と聞いたのでとりあえず行ってみました
まあほんとにずごかった
私も最初は少し写真撮っていたけれど なんせワタシ
お皿を手にスウィーツ選んでました
あまりにもたくさんあって お腹にはそんなに入らないので
でも10個くらいは盛り付けたかしら
あぁもう デブちゃんになるの 間違いない
てか もうなってる
でも 食べる
ということで ずら~~~~~っと続くスウィーツとかわいらしい芸術作品と厨房写真は夫が撮りました
まずは氷の彫刻
そのあと
すでにどなたかが盛り付けてます
一番にとるの ちょっと勇気いりません?
かわいいっ
いつもありがとう
厨房ピッカピカ
すごいねえ
LOVE
いつもこんなにきれいにかたづいているの?
夫は写真撮るのに一生懸命で ケーキは2個しか盛り付けてこなかったので
私のを一口づつわけてあげましたよ
クルーズ4日目 [旅行]
5月5日 クルーズ4日目 佐世保入港
ゆるキャラちゃん こんにちは
どこのゆるキャラでしたかしら?
佐世保は ツアーバスでハウステンボスへ連れて行っていただきました
そもそもこの旅 スケジュールが都合よかったのもありましたが
夫が一度もハウステンボスへ行ったことがなくて 一度行ってみたかったからこのコースがいい と言って選んだツアーです
ハウステンボスならば飛行機で行けば ちょっと頑張れば日帰りで行けるよ って言ったけれど 船で行きたあ~いっ ってダダこねたの
で実現したコスタクルーズハウステンボスツアー
後で知りましたが この日名古屋はすごい雨だったそうです
佐世保は程よいお天気でしたよ
私 基本 雨降らないんで大丈夫なの
で夫憧れのハウステンボス
ちょっと気取ってます
絵になる景色
ゴミ箱もかわいい
外国にいるみたい
オランダだものね(笑)
バラ展には1週間早かったけれど きれいでしたよ
幸せそうなお顔 イェィ!!
船外ではコスタカードいらないよ
ハウステンボスはとてもよい時期 お花がきれいで心地よかったです
佐世保出航時 また多くの方が見送ってくださいます
真ん中あたりにゆるキャラちゃん いてくれた
軍艦 公開されていたのかな
存在感あります
寄港はこれまで あとはまた船の旅です
夜のスパはいい雰囲気ね
今夜のカクテル
なんでしたっけ?
アルコール入っても まだまだ今夜も続きます
ゆるキャラちゃん こんにちは
どこのゆるキャラでしたかしら?
佐世保は ツアーバスでハウステンボスへ連れて行っていただきました
そもそもこの旅 スケジュールが都合よかったのもありましたが
夫が一度もハウステンボスへ行ったことがなくて 一度行ってみたかったからこのコースがいい と言って選んだツアーです
ハウステンボスならば飛行機で行けば ちょっと頑張れば日帰りで行けるよ って言ったけれど 船で行きたあ~いっ ってダダこねたの
で実現したコスタクルーズハウステンボスツアー
後で知りましたが この日名古屋はすごい雨だったそうです
佐世保は程よいお天気でしたよ
私 基本 雨降らないんで大丈夫なの
で夫憧れのハウステンボス
ちょっと気取ってます
絵になる景色
ゴミ箱もかわいい
外国にいるみたい
オランダだものね(笑)
バラ展には1週間早かったけれど きれいでしたよ
幸せそうなお顔 イェィ!!
船外ではコスタカードいらないよ
ハウステンボスはとてもよい時期 お花がきれいで心地よかったです
佐世保出航時 また多くの方が見送ってくださいます
真ん中あたりにゆるキャラちゃん いてくれた
軍艦 公開されていたのかな
存在感あります
寄港はこれまで あとはまた船の旅です
夜のスパはいい雰囲気ね
今夜のカクテル
なんでしたっけ?
アルコール入っても まだまだ今夜も続きます
クルーズ3日目 [旅行]
5月4日 クルーズ3日目
目覚めのフラダンスはプール前方のテントの下でコーチしてくれます
まだプールには網が張られていてフラダンス終わったころから入れるようになります
テント前で皆でレッスンします
船の一番高いところから COSTA VICTORIA の文字が見えます
今日も良い天気
デザートタイム
前日にトランプマン2号のマジックショーが大きなホールであって こちらは写真撮れなかったけれど 今日はマジックレッスンがあったので参加してみました
昔々 「なるほど ザ ワールド」という番組で活躍していた 懐かしきトランプマン2号が
今は素顔で HISマン 中島弘幸氏 で活動してらっしゃるそうです
ハンカチのバレリーナや ストローのマジックなどなど 教えてもらえました
この日はカメラどころかビデオもOK
せっかく今覚えても帰ったらできなくなっているんで ビデオでとっておいて練習してください と
しっかり撮ってきましたよ
じっくり見て同じように真似ていても どこかちょっとしたコツでできたりできなかったり
うまくできないと 横にきてマンツーマンで教えてもらえます
そしたらちゃんとできるの
できてもスムーズさがなくて ぎこちなくてタネまるわかり とか おもしろかった
しっかり練習して上手になってから人に見せてください って(^o^)
披露したときは1回きりでやめる 続けない(バレルから) タネは教えないように なんて約束があります
なので写真は載せません
バラしても罰はないようですが(笑)
せっかくなんで中島氏のお写真をアップしておきます
タネはちゃんと撮れても 本人はボケた
またデザート
そうこうしているうちに 本日の寄港地が近づいてきました
イタアリア船なので イタリアへ行ってる? リッチ~っ
と思われていたかもしれませんが なんといっても近海クルーズ
韓国と佐世保の旅です
港にはズラーっと観光バス
すごいねコレ
エステや足つぼマッサージ グルメ ショッピング といくつかコースはあったけれど 私たちは龍頭山公園で景色を見るツアーに行きました
まずはロッテデパートの免税店
次に国際市場 ここ めちゃくちゃ混んでた
やっと空いてるところで1枚
ちょっと離れたところはなんとか
そして龍頭山公園
ここで景色見て
石焼ビビンバの夕食
これけっこうおいしかった
4時間ほどでこれだけまわって港に着くとそろそろライトアップの時間
本日のベッドルームは白鳥とピーコックがお迎えしてくれてます
今日のフェスティバルホールでのショーはアクロバット&雑技
幕が開く前 隣席にいらした上品な女性とお話しました
何度もクルーズを利用されていて 地中海クルーズのイタリアの旅はよかったわよ と
船ももう少しグレードアップ お客様も外人さんばかりでまた少し違う雰囲気だそうです
でもお部屋はスイートルームとかでなく 中間クラスがお薦めだそうです
あまり肩ひじ張らずに楽しめるクラスが楽チンよ と
確かにそうですね
クルーズというと お高そうに思いますね 何百万とか
私たち 比較的上層階で海側窓付きのお部屋で¥151000円でした
5月2日午後乗船 5月7日午前下船 5泊
あとなにも料金なしで過ごせます
GW期間なので1番お安い部屋で¥114800円
5月7日出発は同じ内容で¥74800円から
わりと手の届く金額でしょ
夫が知人からお聞きした時も クルーズでもお手頃のがあるのよ って紹介されたようです
隣席の方に地中海クルーズ行かれたらどうですかって言われましたが
私はイタリアまで行くのであれば クルーズで短時間寄るのではなくて 飛行機で行ってゆっくりあちこち観光したいです と答えましたら それではクルーズはダメね なんて笑われてしまった
でも やっぱり 船だけ楽しむのならば日本近海でいいや とどうしても思ってしまいます
釜山とか佐世保とか行きやすいところならばまた行けるから短時間散策して思い切り船を楽しむ
ヨーロッパやアメリカなど 遠くは 同じお金を使ってその土地をじっくり楽しむ
完璧海外旅行ビギナーの意見です(笑)
ちょっと先の未来 だいぶ先かな? 海外の憧れの土地 ひととおり行きつくして もう見たいところ見ちゃったから この後は ゆっくり ゆったり旅行を楽しみましょう となってから のんびりと地中海クルーズ ができるのかなあ と
そんな日がくるといいな
きっとお隣の席の女性は そんな方なんでしょうね
多分このコスタクルーズもゆったりと楽しんでらっしゃるのでしょうね
私みたいにこのイベント参加しなきゃ あそこでクラシック聞かなきゃ デザート食べなきゃ 踊らなきゃ スパ行かなきゃ すべて覗かなきゃ損みたいにスケジュールの書いてある新聞片手に走り回っていたりなんてしてないですね
多分 夫が夢に描いていたような プールサイドのチェアに寝そべって ゆっくり本でも読みながら 日向ぼっこしてうたた寝 夜は静かにベランダで という楽しみ方だったと思います
エレガントで素敵に落ち着いていらしたから
実際 夫はこの女性のような船旅に憧れて申し込んだはずなのに 私があちこち連れまわしてもう毎日忙しくて忙しくて少しも落ち着く暇なく 寝不足で疲れきった 君は飛び回りすぎだよ と言われました
だって初めての体験なんだもん おのぼりさん状態
でもって この日の最終は 22:10~ の「ホワイトパーティ」
ドレスコードは「白い服」
皆さん白い衣装で大盛り上がり
ちょっと異様な風景
ですが やっぱり凝りもせずはしゃぎまくって気が付けば午前0時をとっくにまわっていました
かく言う夫も踊り狂ってましたよ
完璧寝不足になってきてます
目覚めのフラダンスはプール前方のテントの下でコーチしてくれます
まだプールには網が張られていてフラダンス終わったころから入れるようになります
テント前で皆でレッスンします
船の一番高いところから COSTA VICTORIA の文字が見えます
今日も良い天気
デザートタイム
前日にトランプマン2号のマジックショーが大きなホールであって こちらは写真撮れなかったけれど 今日はマジックレッスンがあったので参加してみました
昔々 「なるほど ザ ワールド」という番組で活躍していた 懐かしきトランプマン2号が
今は素顔で HISマン 中島弘幸氏 で活動してらっしゃるそうです
ハンカチのバレリーナや ストローのマジックなどなど 教えてもらえました
この日はカメラどころかビデオもOK
せっかく今覚えても帰ったらできなくなっているんで ビデオでとっておいて練習してください と
しっかり撮ってきましたよ
じっくり見て同じように真似ていても どこかちょっとしたコツでできたりできなかったり
うまくできないと 横にきてマンツーマンで教えてもらえます
そしたらちゃんとできるの
できてもスムーズさがなくて ぎこちなくてタネまるわかり とか おもしろかった
しっかり練習して上手になってから人に見せてください って(^o^)
披露したときは1回きりでやめる 続けない(バレルから) タネは教えないように なんて約束があります
なので写真は載せません
バラしても罰はないようですが(笑)
せっかくなんで中島氏のお写真をアップしておきます
タネはちゃんと撮れても 本人はボケた
またデザート
そうこうしているうちに 本日の寄港地が近づいてきました
イタアリア船なので イタリアへ行ってる? リッチ~っ
と思われていたかもしれませんが なんといっても近海クルーズ
韓国と佐世保の旅です
港にはズラーっと観光バス
すごいねコレ
エステや足つぼマッサージ グルメ ショッピング といくつかコースはあったけれど 私たちは龍頭山公園で景色を見るツアーに行きました
まずはロッテデパートの免税店
次に国際市場 ここ めちゃくちゃ混んでた
やっと空いてるところで1枚
ちょっと離れたところはなんとか
そして龍頭山公園
ここで景色見て
石焼ビビンバの夕食
これけっこうおいしかった
4時間ほどでこれだけまわって港に着くとそろそろライトアップの時間
本日のベッドルームは白鳥とピーコックがお迎えしてくれてます
今日のフェスティバルホールでのショーはアクロバット&雑技
幕が開く前 隣席にいらした上品な女性とお話しました
何度もクルーズを利用されていて 地中海クルーズのイタリアの旅はよかったわよ と
船ももう少しグレードアップ お客様も外人さんばかりでまた少し違う雰囲気だそうです
でもお部屋はスイートルームとかでなく 中間クラスがお薦めだそうです
あまり肩ひじ張らずに楽しめるクラスが楽チンよ と
確かにそうですね
クルーズというと お高そうに思いますね 何百万とか
私たち 比較的上層階で海側窓付きのお部屋で¥151000円でした
5月2日午後乗船 5月7日午前下船 5泊
あとなにも料金なしで過ごせます
GW期間なので1番お安い部屋で¥114800円
5月7日出発は同じ内容で¥74800円から
わりと手の届く金額でしょ
夫が知人からお聞きした時も クルーズでもお手頃のがあるのよ って紹介されたようです
隣席の方に地中海クルーズ行かれたらどうですかって言われましたが
私はイタリアまで行くのであれば クルーズで短時間寄るのではなくて 飛行機で行ってゆっくりあちこち観光したいです と答えましたら それではクルーズはダメね なんて笑われてしまった
でも やっぱり 船だけ楽しむのならば日本近海でいいや とどうしても思ってしまいます
釜山とか佐世保とか行きやすいところならばまた行けるから短時間散策して思い切り船を楽しむ
ヨーロッパやアメリカなど 遠くは 同じお金を使ってその土地をじっくり楽しむ
完璧海外旅行ビギナーの意見です(笑)
ちょっと先の未来 だいぶ先かな? 海外の憧れの土地 ひととおり行きつくして もう見たいところ見ちゃったから この後は ゆっくり ゆったり旅行を楽しみましょう となってから のんびりと地中海クルーズ ができるのかなあ と
そんな日がくるといいな
きっとお隣の席の女性は そんな方なんでしょうね
多分このコスタクルーズもゆったりと楽しんでらっしゃるのでしょうね
私みたいにこのイベント参加しなきゃ あそこでクラシック聞かなきゃ デザート食べなきゃ 踊らなきゃ スパ行かなきゃ すべて覗かなきゃ損みたいにスケジュールの書いてある新聞片手に走り回っていたりなんてしてないですね
多分 夫が夢に描いていたような プールサイドのチェアに寝そべって ゆっくり本でも読みながら 日向ぼっこしてうたた寝 夜は静かにベランダで という楽しみ方だったと思います
エレガントで素敵に落ち着いていらしたから
実際 夫はこの女性のような船旅に憧れて申し込んだはずなのに 私があちこち連れまわしてもう毎日忙しくて忙しくて少しも落ち着く暇なく 寝不足で疲れきった 君は飛び回りすぎだよ と言われました
だって初めての体験なんだもん おのぼりさん状態
でもって この日の最終は 22:10~ の「ホワイトパーティ」
ドレスコードは「白い服」
皆さん白い衣装で大盛り上がり
ちょっと異様な風景
ですが やっぱり凝りもせずはしゃぎまくって気が付けば午前0時をとっくにまわっていました
かく言う夫も踊り狂ってましたよ
完璧寝不足になってきてます
クルーズ2日目 [旅行]
5月3日 クルーズ2日目は1日中船の中
朝は7時から プールサイドでの「ラシオ体操」から始まります
8時30分からは「目覚めのフラダンス」
プールから続くビュッフェで軽く朝食
10時から本船のシェフによる「パスタのクッキング」がありました
速い速い (船なのにね) ほんの5分くらい あっという間に完成
一人分くらいなので試食はないものの い~い匂いが漂ってます
スパでのんびり の方もいらっしゃいます
写真右手の方がジャグジーで手前左側へプール
後日利用してみましたが ここのプールの方は結構深かったです
足がつかないので ジャグジーからプールに移動すると同時に端まで泳がなければしょうがない
休み休み3往復して 疲れるよぉ
結局ジャグジーで休むことに(笑)
この横ではマシンジムに精を出してる方も・・
ヨガ教室もあります
体に起こる痛みはバランスの悪い歩き方から発生している場合がありますよ との健康セミナー
「快適な歩き方」があったので参加してみました
足の裏のどこに重心がかかるかを調べてくれて 納得いきましたが
結果靴の中敷きの紹介でした
普通に立ってバランスのとれる中敷きを選んでもらえますが
結構高価で 買う人はいないようです(多分)
長~い船のまわりをジョギングするもよし
プールサイドでは 今度はラインダンス
ピアノとビオラのコンサートも
のんびりリラックスできます
昔懐かしい「トランプマン2号」のマジックショーも楽しみました
良かったけれど 写真ビデオはNGです
この夜のドレスコードはフォーマルで 船長主催のカクテルパーティがありました
船長若くてとってもイケメン カッコイイ
ジャーン!!
イタリアのテノール歌手 Giovanni Battista Palmieri とソプラノ歌手 Sara Pretegiani のショーは迫力満点 とっても素敵 酔いしれました
ショーも写真NOなので せめてこの夜のディナーを
写真の前に 赤ワイン 少し飲んじゃった 待てなかった
この後のデザート 写真忘れました
基本イタリア料理ですが 上品 どれもおいしい
お腹も気持ちも満足できます
さてさて 1日船の中
ゆったり過ごすかと思いきや あちこちで何か楽しいこと盛りだくさん
あれもおもしろそう こっちも参加してみたい
ってなわけでして 結構忙しかった
朝は7時から プールサイドでの「ラシオ体操」から始まります
8時30分からは「目覚めのフラダンス」
プールから続くビュッフェで軽く朝食
10時から本船のシェフによる「パスタのクッキング」がありました
速い速い (船なのにね) ほんの5分くらい あっという間に完成
一人分くらいなので試食はないものの い~い匂いが漂ってます
スパでのんびり の方もいらっしゃいます
写真右手の方がジャグジーで手前左側へプール
後日利用してみましたが ここのプールの方は結構深かったです
足がつかないので ジャグジーからプールに移動すると同時に端まで泳がなければしょうがない
休み休み3往復して 疲れるよぉ
結局ジャグジーで休むことに(笑)
この横ではマシンジムに精を出してる方も・・
ヨガ教室もあります
体に起こる痛みはバランスの悪い歩き方から発生している場合がありますよ との健康セミナー
「快適な歩き方」があったので参加してみました
足の裏のどこに重心がかかるかを調べてくれて 納得いきましたが
結果靴の中敷きの紹介でした
普通に立ってバランスのとれる中敷きを選んでもらえますが
結構高価で 買う人はいないようです(多分)
長~い船のまわりをジョギングするもよし
プールサイドでは 今度はラインダンス
ピアノとビオラのコンサートも
のんびりリラックスできます
昔懐かしい「トランプマン2号」のマジックショーも楽しみました
良かったけれど 写真ビデオはNGです
この夜のドレスコードはフォーマルで 船長主催のカクテルパーティがありました
船長若くてとってもイケメン カッコイイ
ジャーン!!
イタリアのテノール歌手 Giovanni Battista Palmieri とソプラノ歌手 Sara Pretegiani のショーは迫力満点 とっても素敵 酔いしれました
ショーも写真NOなので せめてこの夜のディナーを
写真の前に 赤ワイン 少し飲んじゃった 待てなかった
この後のデザート 写真忘れました
基本イタリア料理ですが 上品 どれもおいしい
お腹も気持ちも満足できます
さてさて 1日船の中
ゆったり過ごすかと思いきや あちこちで何か楽しいこと盛りだくさん
あれもおもしろそう こっちも参加してみたい
ってなわけでして 結構忙しかった
クルーズ-初日 [旅行]
横浜港から13時30分より順次乗船してまずは 写真を撮ってもらい パスポートを渡します
引き換えに ”コスタカード” というカードをもらい
このカードがお部屋のキーにもなり 身分証明にもなり クレジットカードにもなります
客船内のレストランは基本すべて無料 アルコールのみ有料
ショーとかイベントなんかも無料
なので基本 船内では手ぶらで楽しめます
荷物は家から送りましたので お部屋に入ったらすでにスーツケースが届いています
横浜港大さん橋のコスタの反対側には 超豪華客船らしき・・・が寄港してました
出航30分前に全員参加必須の避難訓練が行われました
韓国のクルーズ事故の直後だけに少々緊張感が漂います
港では音楽隊が旗を振り 出航の演奏をしてくれています
避難訓練直後くらいに出航の合図が鳴り 港にいるみなさん手を振ってくれてます
救命胴着を身に着けたままで私たちも手を振って答えます
少しづつ港から離れ
逆光で暗くなっちゃった 残念
センチメンタルな雰囲気が出てる?
横浜ベイブリッジと噴水にもお見送りしてもらって
気分晴れやか 天気も晴れやか
気持ちいい
初日は“日本語乗船説明会”があり 船内生活や設備 の説明がありました
イタリア船なので クルーはイタリア人
でも何人か日本人スタッフもいらっしゃるので安心です
お客さんはほどんど日本人でした(笑)
夕食のレストラン
イタリアンのフルコース
上品で素敵 味も very good!!
お食事の後 この日のシアター(フェスティバル劇場)でのショーは
「ダニエルポリ ドールの1000の顔」 と題しての
早着替えと手品ショーでした
終わってお部屋に戻ろうとしたら メインホールでダンスレッスンしてました
ちょっとお写真時のダンスは地味な動きですが(笑)
難しそうでもみなさん楽しそうでしたよ
バーも10か所あって 11時くらいまでは屋外のバーでも飲めます
私たちは屋内で
このカクテルいただきながら
イタリア人の方の歌を楽しみました
ショー会場からメインホールへの通路にあるバーで
人が行き来する通路になるけれど
18時頃から 00:45 まで 入れ替わりでずぅ~っと歌ってくれてます
夜はロックスターディスコパーティで盛り上がって
お部屋に帰ったら0時半くらい・・・
初日から張り切りすぎた・・・
引き換えに ”コスタカード” というカードをもらい
このカードがお部屋のキーにもなり 身分証明にもなり クレジットカードにもなります
客船内のレストランは基本すべて無料 アルコールのみ有料
ショーとかイベントなんかも無料
なので基本 船内では手ぶらで楽しめます
荷物は家から送りましたので お部屋に入ったらすでにスーツケースが届いています
横浜港大さん橋のコスタの反対側には 超豪華客船らしき・・・が寄港してました
出航30分前に全員参加必須の避難訓練が行われました
韓国のクルーズ事故の直後だけに少々緊張感が漂います
港では音楽隊が旗を振り 出航の演奏をしてくれています
避難訓練直後くらいに出航の合図が鳴り 港にいるみなさん手を振ってくれてます
救命胴着を身に着けたままで私たちも手を振って答えます
少しづつ港から離れ
逆光で暗くなっちゃった 残念
センチメンタルな雰囲気が出てる?
横浜ベイブリッジと噴水にもお見送りしてもらって
気分晴れやか 天気も晴れやか
気持ちいい
初日は“日本語乗船説明会”があり 船内生活や設備 の説明がありました
イタリア船なので クルーはイタリア人
でも何人か日本人スタッフもいらっしゃるので安心です
お客さんはほどんど日本人でした(笑)
夕食のレストラン
イタリアンのフルコース
上品で素敵 味も very good!!
お食事の後 この日のシアター(フェスティバル劇場)でのショーは
「ダニエルポリ ドールの1000の顔」 と題しての
早着替えと手品ショーでした
終わってお部屋に戻ろうとしたら メインホールでダンスレッスンしてました
ちょっとお写真時のダンスは地味な動きですが(笑)
難しそうでもみなさん楽しそうでしたよ
バーも10か所あって 11時くらいまでは屋外のバーでも飲めます
私たちは屋内で
このカクテルいただきながら
イタリア人の方の歌を楽しみました
ショー会場からメインホールへの通路にあるバーで
人が行き来する通路になるけれど
18時頃から 00:45 まで 入れ替わりでずぅ~っと歌ってくれてます
夜はロックスターディスコパーティで盛り上がって
お部屋に帰ったら0時半くらい・・・
初日から張り切りすぎた・・・
クルーズ-1 [旅行]
ついに近海クルーズ初体験 してきました
5月2日 ~ 5月7日 イタリア船 “コスタ ビクトリア” の旅です
5月2日 横浜港
赤レンガ倉庫
ここからすぐ東側 大さん橋国際客船ターミナルにはすでに“コスタ ビクトリア”が
客船の最上のアクセントカラーの黄色が目立ってましたよ
これに乗るの
私たちのお部屋はバルコニーがついていません
救命ボートの上の丸い窓の部屋です
総トン数:75,000トン 全長:253m 全幅:32m
船室数:964室 乗客数:2,394人
出国審査を済ませ 13時30分から順次乗船
客船内で中心になる デッキ5階 中央のメインホールを見下ろして
吹き抜けで明るいです
出航前なので免税店は閉まってますが ホテルみたいな感覚
てか ホテルですよね ホテルで泊まって そのまま移動するのがクルーズなのですから
中央の透明のエレベーター
屋上のプール まだ出航前なのであまり人いません
私たちのお部屋
夫の知人からは クルーズは楽しいことがいっぱいで寝る時くらいしか部屋にいないので
一番お安いお部屋で十分 とお聞きしていましたが
船酔いが心配な私は せめて窓つきで 揺れの少ない上の方の階でとってもらいました
まったく酔うこともなく 揺れもあまり感じず 快適でした
シャワールームはこんな感じ
ローカの両側 ずら~っと客室が続いてます
ここはシアター
ここで毎晩 歌とかダンスとかマジックとか 華麗なショーが上演されました
ここでのショーはお写真NGです
5月2日 ~ 5月7日 イタリア船 “コスタ ビクトリア” の旅です
5月2日 横浜港
赤レンガ倉庫
ここからすぐ東側 大さん橋国際客船ターミナルにはすでに“コスタ ビクトリア”が
客船の最上のアクセントカラーの黄色が目立ってましたよ
これに乗るの
私たちのお部屋はバルコニーがついていません
救命ボートの上の丸い窓の部屋です
総トン数:75,000トン 全長:253m 全幅:32m
船室数:964室 乗客数:2,394人
出国審査を済ませ 13時30分から順次乗船
客船内で中心になる デッキ5階 中央のメインホールを見下ろして
吹き抜けで明るいです
出航前なので免税店は閉まってますが ホテルみたいな感覚
てか ホテルですよね ホテルで泊まって そのまま移動するのがクルーズなのですから
中央の透明のエレベーター
屋上のプール まだ出航前なのであまり人いません
私たちのお部屋
夫の知人からは クルーズは楽しいことがいっぱいで寝る時くらいしか部屋にいないので
一番お安いお部屋で十分 とお聞きしていましたが
船酔いが心配な私は せめて窓つきで 揺れの少ない上の方の階でとってもらいました
まったく酔うこともなく 揺れもあまり感じず 快適でした
シャワールームはこんな感じ
ローカの両側 ずら~っと客室が続いてます
ここはシアター
ここで毎晩 歌とかダンスとかマジックとか 華麗なショーが上演されました
ここでのショーはお写真NGです
楽しみ?心配? [旅行]
昨年の暮れあたり 夫が知人から地中海クルーズの話を聞いてきました
その方はあちこちクルーズの旅をしてらっしゃるようで
夫のテンションも上がりっぱなしだったようです
帰ってきた夫が言うには 海外の長いクルーズに参加する前に
近場のクルーズ体験から練習をして臨むのがお薦めだそうです
船室はピンからキリまで かなりお値段に開きがあるけれど
船内でのお楽しみがいっぱいあるので 寝る以外お部屋にいないでしょうから
安い価格のお部屋で大丈夫 とのお話だったようです
いくつかの観光地を巡っても 荷物はずっと同じ船室におきっぱなしでいいので身軽ですし
移動中も夜も ショーやらなんやらでずっと楽しいんですって
確かに最近はテレビでよく豪華客船の旅をやっていて うわぁ 素敵 ってみていたわねえ
夜寝室でそんなお話を聞いているだけで楽しかったので 「いいわねえ・・・」 なんて相槌うっていたら
数日後にこんなのが目の前にありました
えっ 本当に行く気
私 船 苦手なんだけれど ・・・
だからまず近場で 日本近辺で練習から って言ってるけれど ウ~ン
休みがとれるのがGWなので そのあたりの日程でちょうどいいのを探す と言ってますが・・・
知人に聞いたとおり お部屋は一番安いところで と言ってますが・・・
私 船酔い心配なんで 揺れの少ないお部屋じゃないと
大丈夫かなあ
でも 本当に今年 クルーズデビューするのかなあ
その方はあちこちクルーズの旅をしてらっしゃるようで
夫のテンションも上がりっぱなしだったようです
帰ってきた夫が言うには 海外の長いクルーズに参加する前に
近場のクルーズ体験から練習をして臨むのがお薦めだそうです
船室はピンからキリまで かなりお値段に開きがあるけれど
船内でのお楽しみがいっぱいあるので 寝る以外お部屋にいないでしょうから
安い価格のお部屋で大丈夫 とのお話だったようです
いくつかの観光地を巡っても 荷物はずっと同じ船室におきっぱなしでいいので身軽ですし
移動中も夜も ショーやらなんやらでずっと楽しいんですって
確かに最近はテレビでよく豪華客船の旅をやっていて うわぁ 素敵 ってみていたわねえ
夜寝室でそんなお話を聞いているだけで楽しかったので 「いいわねえ・・・」 なんて相槌うっていたら
数日後にこんなのが目の前にありました
えっ 本当に行く気
私 船 苦手なんだけれど ・・・
だからまず近場で 日本近辺で練習から って言ってるけれど ウ~ン
休みがとれるのがGWなので そのあたりの日程でちょうどいいのを探す と言ってますが・・・
知人に聞いたとおり お部屋は一番安いところで と言ってますが・・・
私 船酔い心配なんで 揺れの少ないお部屋じゃないと
大丈夫かなあ
でも 本当に今年 クルーズデビューするのかなあ
直島3 [旅行]
南瓜アートのある「つつじ荘」からはバスで農協前へ行き 家プロジェクトの見学
6件の作品を見てまわりましたが
半分はよくわかりませんでした
ウ~ン これで何を表しているのかな? 何を訴えているのかな?
理解できない私は 芸術のセンスない?
南寺の暗順応の体験あたりはおもしろかったですが
とりあえず作品「はいしゃ」の外観を1枚パチリしました
歩き疲れて「オリーブエキスサイダー」を一飲
「あっ 何となくオリーブ うん オリーブ」 というぐらいの感じ
暑くて疲れたときに 爽やかでおいしいです
疲れも取れます
さて 旅もいよいよ終わりに近づいて
農協前からまた町営バスで「宮浦港」に戻ります
最後に ここど~こだ ?
いくつかのほんのり色づいたまあるい光がきれいです
答えは ここの中
朝 直島に近づくフェリーの中で 最初に目に入ってきた「赤かぼちゃ」
空の青さによく映えます
「つつじ荘の南瓜」は見て触れるだけ
「宮浦港の赤かぼちゃ」は中に入って遊べます
こんな写真も
こんな写真も撮れます
海が背景になっていい感じ
宮浦港から宇野港に向かうフェリーは赤かぼちゃの近くから出ます
これはフェリーの中から
赤かぼちゃが少しづつ遠ざかり さよなら 直島
6件の作品を見てまわりましたが
半分はよくわかりませんでした
ウ~ン これで何を表しているのかな? 何を訴えているのかな?
理解できない私は 芸術のセンスない?
南寺の暗順応の体験あたりはおもしろかったですが
とりあえず作品「はいしゃ」の外観を1枚パチリしました
歩き疲れて「オリーブエキスサイダー」を一飲
「あっ 何となくオリーブ うん オリーブ」 というぐらいの感じ
暑くて疲れたときに 爽やかでおいしいです
疲れも取れます
さて 旅もいよいよ終わりに近づいて
農協前からまた町営バスで「宮浦港」に戻ります
最後に ここど~こだ ?
いくつかのほんのり色づいたまあるい光がきれいです
答えは ここの中
朝 直島に近づくフェリーの中で 最初に目に入ってきた「赤かぼちゃ」
空の青さによく映えます
「つつじ荘の南瓜」は見て触れるだけ
「宮浦港の赤かぼちゃ」は中に入って遊べます
こんな写真も
こんな写真も撮れます
海が背景になっていい感じ
宮浦港から宇野港に向かうフェリーは赤かぼちゃの近くから出ます
これはフェリーの中から
赤かぼちゃが少しづつ遠ざかり さよなら 直島