渉成園 [散策]
8月9日のことでした
暑い暑い暑い日でした
京都 東本願寺さんを参拝しましたとき僧侶さんらしき方に 「少し離れた場所にお庭があるので見ていってください」 と勧められ行ってみました
名勝 “渉成園” (しょうせいえん)
美しい素敵なお庭でしたが なんせムッチャンコ
臨池亭(りんちてい) と 滴翠軒(てきすいけん)
回棹廊(かいとうろう)
侵雪橋(しんせつきょう)
時間が早ければ “ヒツジグサ”がきれいに咲いていたかもしれません
奥の建物は漱枕居(そうちんきょ)
いただいた案内本では建物の中の写真も載っていて本当に興味深いのですが すべてクローズでどこも見られなかったのは残念です
春はお花がいっぱい 秋は紅葉が楽しめるようです
その時期ならば 本当に素敵な庭園だとおもいます
でも外を歩くだけならば この暑い時期にお薦めしないでほしいなあ
暑い暑い暑い日でした
京都 東本願寺さんを参拝しましたとき僧侶さんらしき方に 「少し離れた場所にお庭があるので見ていってください」 と勧められ行ってみました
名勝 “渉成園” (しょうせいえん)
美しい素敵なお庭でしたが なんせムッチャンコ
臨池亭(りんちてい) と 滴翠軒(てきすいけん)
回棹廊(かいとうろう)
侵雪橋(しんせつきょう)
時間が早ければ “ヒツジグサ”がきれいに咲いていたかもしれません
奥の建物は漱枕居(そうちんきょ)
いただいた案内本では建物の中の写真も載っていて本当に興味深いのですが すべてクローズでどこも見られなかったのは残念です
春はお花がいっぱい 秋は紅葉が楽しめるようです
その時期ならば 本当に素敵な庭園だとおもいます
でも外を歩くだけならば この暑い時期にお薦めしないでほしいなあ
トウガラシ? [その他]
暑い [その他]
危険!? [その他]
お茶処 [お楽しみ]
お懐石 [お楽しみ]
先週末は 一宮市三条の懐石処“末木”でランチでした
大正8年創業で 明治時代の建物を部分的に移築してあります
玄関
日本料理の特徴は自然の景観を写すことにある と書いてありましたが
美しい眺めです
こちらの個室に入れていただきました お部屋の四方をぐるりと
手入れの行き届いた昔ながらのお座敷は心からくつろげます
贅沢な空間でいただくお料理は
いつもながら絶妙に上品な味付けです
デザートはグレープフルーツのゼリーの下に餡が隠れてました
酸っぱさと甘さが混ざり合って美味しいの
わらびもち も ここのは美味しい
いただいた後でナンですが
右側のお抹茶茶碗はとても涼しげ
陶器でなく セラミックみたいな手触り
左側は良い色合いがでてる夏茶碗でした
大正8年創業で 明治時代の建物を部分的に移築してあります
玄関
日本料理の特徴は自然の景観を写すことにある と書いてありましたが
美しい眺めです
こちらの個室に入れていただきました お部屋の四方をぐるりと
手入れの行き届いた昔ながらのお座敷は心からくつろげます
贅沢な空間でいただくお料理は
いつもながら絶妙に上品な味付けです
デザートはグレープフルーツのゼリーの下に餡が隠れてました
酸っぱさと甘さが混ざり合って美味しいの
わらびもち も ここのは美味しい
いただいた後でナンですが
右側のお抹茶茶碗はとても涼しげ
陶器でなく セラミックみたいな手触り
左側は良い色合いがでてる夏茶碗でした
みんなの森 [その他]
みんなの森 ぎふメディアコスモス が今日オープンしました
天井の桧の格子組がすごいから見に行こう と夫が連れて行ってくれました
実は夫は木材買方組合の関係で オープン前に研修見学会に参加してもう見てきています
外観 は私も建築中に一度みています
当然ながら今日は賑わっていました
入場してエスカレーターで2階の図書室へ上がっていくと プ~ンと木の良い香りが漂ってきます
と同時にすごい光景が開けてきます
天井いっぱいに広がる木材と 斬新なデザインにしばし唖然となります
傘のデザインがひとつづつ違ってる
傘ごとに別々のスペースに分かれている 親子のコーナーとか中高校生のコーナーとか・・・
人は多いのに うっとうしく感じない ゆったりしている
これまでの図書館のイメージとまったく違います
本棚がどれも低く抑えてあるので目線を遮らず 視界が開けているのね
座るスペースもたっぷりあって 落ち着いて読書を楽しめます
2階のテラスから下を眺めて
こんな感じ
天井の組子の工事中の写真も展示してありました
すごい工事ですね
天井部分を縦にして展示
何層にも組まれています
左側が屋根側 右側が見上げた時に目に入る天井部分 こんなに分厚いの
オープン前に夫が撮ってきた写真なので人がいなくてわかりやすい
本棚が低くしてあるので圧迫感がありません 開放的です
ここには今日は小学生向きの本が見やすく展示されてました
横から本棚をみるとわかりやすいですが 本棚はコンクリートでできてます
天井が木質系 ということで 消防法の関係だそうです
もし火災にあっても天井まで火が届かないように燃えにくくしてあるそうです
と これは先日の研修で説明を受けてきた夫の解説です
このために本棚の高さも制限してあるのかな?
うえの傘も もし燃えたら溶けてしたへ垂れてくるそうです
これは木質チップを固めて作られているそうです
子供たちが寝転んで本を読んだり 遊べるところです
建築家 伊東豊雄さんの設計
とっても素敵で落ち着ける図書館 いいな
子供たちも本が好きになりそう 大人もじっくり調べ物ができる
中学生くらいの子たちが夏休みの宿題もしてました
ウチの近くだったら 私 頻繁に通うと思う
天井の桧の格子組がすごいから見に行こう と夫が連れて行ってくれました
実は夫は木材買方組合の関係で オープン前に研修見学会に参加してもう見てきています
外観 は私も建築中に一度みています
当然ながら今日は賑わっていました
入場してエスカレーターで2階の図書室へ上がっていくと プ~ンと木の良い香りが漂ってきます
と同時にすごい光景が開けてきます
天井いっぱいに広がる木材と 斬新なデザインにしばし唖然となります
傘のデザインがひとつづつ違ってる
傘ごとに別々のスペースに分かれている 親子のコーナーとか中高校生のコーナーとか・・・
人は多いのに うっとうしく感じない ゆったりしている
これまでの図書館のイメージとまったく違います
本棚がどれも低く抑えてあるので目線を遮らず 視界が開けているのね
座るスペースもたっぷりあって 落ち着いて読書を楽しめます
2階のテラスから下を眺めて
こんな感じ
天井の組子の工事中の写真も展示してありました
すごい工事ですね
天井部分を縦にして展示
何層にも組まれています
左側が屋根側 右側が見上げた時に目に入る天井部分 こんなに分厚いの
オープン前に夫が撮ってきた写真なので人がいなくてわかりやすい
本棚が低くしてあるので圧迫感がありません 開放的です
ここには今日は小学生向きの本が見やすく展示されてました
横から本棚をみるとわかりやすいですが 本棚はコンクリートでできてます
天井が木質系 ということで 消防法の関係だそうです
もし火災にあっても天井まで火が届かないように燃えにくくしてあるそうです
と これは先日の研修で説明を受けてきた夫の解説です
このために本棚の高さも制限してあるのかな?
うえの傘も もし燃えたら溶けてしたへ垂れてくるそうです
これは木質チップを固めて作られているそうです
子供たちが寝転んで本を読んだり 遊べるところです
建築家 伊東豊雄さんの設計
とっても素敵で落ち着ける図書館 いいな
子供たちも本が好きになりそう 大人もじっくり調べ物ができる
中学生くらいの子たちが夏休みの宿題もしてました
ウチの近くだったら 私 頻繁に通うと思う